清楚女学園<M女学園>
いけない女の子たち
佐田講師の清楚検査
学籍番号072114 藤村有香
先生はダイヤルをさらに回した。
ビーーーン
ああっ!
有香は急に激しくなった振動に思わず声を上げた。
だめだぞ。声を出しては。
は・・い・・・・
有香は震えた声で懸命に答えた。
しかし、有香は顔を上げておくことができなかった。
ビーーーン
小さな清楚検査器がうなりを立てていた。
有香は必死で声が出そうになるのを堪えていた。
しかし身体は勝手に動いていた。
ああ・・・わたし・・・・
もう・・・だめ・・・・・・
有香は心の中で叫んだ。
押し寄せる快感に、有香は屈服寸前だった。
先生・・・・・もう・・・・
とめて・・・ください・・・・
有香は震える声で言った。
だめです。
あと少しですから、おとなしくしてなさい。
先生が冷たく言った。
有香はずっとうつむいたまま、快感と戦っていた。
あああ・・・わたし・・・・
へんになりそう・・・・・・
先生が近づいてきた。
さて、あと1分ですね。
最後まで清楚でいるのですよ。
そう言って清楚検査器に手を伸ばした。
先生!だめ!だめ!
もうだめです!
有香が思わず言った。
何がだめなのですか?
先生は意地悪く言って、ダイヤルをいっぱいに回した。
ビーーーーン
あああああ!
これまで押さえつけていた快感が有香の身体の中で爆発した。
そして大きな声となってほとばしった。
だめじゃないか!声を出しちゃ!
しかもそんなにいやらしい声を。
んん・・・先生・・・
ごめんなさい・・あん・・・
謝りながらも声が出てしまう有香だった。
ああっ・・・んんっ・・・
必死で堪えようとしても、声になって出てしまう。
身体はひくひくと動き、その度に声が上がった。
声を出すんじゃありません!
は・・はい・・・
有香は必死で声を出さないようにしようとした。
しかし、身体は勝手に動き、声も勝手に出てしまう。
あん・・・ん・・・
先生・・・もう・・・
はああっ・・・
ゆるして・・・・・・・
ああああっ・・・・・
ピーピーピーピー
タイマーが鳴った。
やっと清楚検査器の振動が止まった。
はあ・・・はあ・・・・
くったりした有香に先生が言った。
あなたはいけない女の子ですね。
いけない子がどうなるか、わかってますね。
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