清楚女学園＜Ｍ女学園＞
いけない女の子たち
佐田講師の清楚検査
学籍番号072114 藤村有香
先生は、まず有香の絞り上げられた右の乳房の先に、その清楚検査器を取り付けた。
５分間、清楚でいなさい。いいですね。
はい。
清楚。わかりますね。
はい。
もし変な声を出したりしたらお仕置きですからね。
そう言ってスイッチを入れた。
ビーン。
低い音を立てて、清楚検査器が振動を始めた。
あ・・・・・・
いきなり敏感な乳首の先に刺激を受けて、有香は声が出そうになった。
ああ・・・・いや・・・・・
いけない・・・いけないわ・・・・
私は清楚な女の子よ。
感じたりしないわ・・・・・
ビーン。
清楚検査器は動き続けている。
有香はじっと動かずに沈黙を保った。
しかし、実際は有香は必死に迫り来る快感と戦っていた。
あああ・・・・でも・・・だめ・・・・・・
わたし・・・・・乳首よわいのに・・・・・・
だめよ。他のこと考えなくては。
偏微分方程式・・・・
２分ほど経ったところで、先生が近づいてきた。
はい。ちゃんと清楚にしていますね。いいですよ。
では、もう少しレベルを上げてあげましょう。
そう言って、先生はコントローラーのダイヤルをひねった。
びーーん
清楚検査器の音が一段と高くなって振動が激しさを増した。
あ・・あ・・いや・・・・・だめ・・・・・
強くなった刺激に、有香は思わず身体をくねらせた。
しかし、かろうじて声を上げることは我慢した。
おや？いま、身体をくねらせて感じていませんでしたか？
い・・いえ。そんなことありません。
有香はそう答えたが、身体はじっと固くしていた。
でも・・・ああ・・・・感じちゃう・・・・・・・・・・
そこは・・・・・・・だめなの・・・・
さらに２分ほどたったところで、先生は清楚検査器のスイッチを止めた。
はあ・・・・・・・・
終わったのね・・・・・・よかった・・・・・・・・
声なんかでちゃったら、もう大変だもんね。
有香はもう５分経って、すっかりこの検査が終わったものと思った。
でも５分まではまだあと１分ほど残っていることに、有香は気づいていなかった。
先生はダイヤルを最大にして、それからスイッチを入れた。
びーーーーん
あ！
すっかり安心していた有香は、急に激しい刺激を受けて、思わず声を上げた。
うん？今、声を出しませんでしたか？
先生は聞き逃さなかった。
いえ。先生。出してません。
そう言ったものの、有香は激しく迫ってくる快感を必死でこらえていた。
そうですか？
声が聞こえた気がしましたが？
先生の声が聞こえてきた。
いえ・・・・
本当に・・・声なんか出してません・・・
そう言いながら、有香の言葉は少し震えていた。
ビーーーーン
清楚検査器は激しく振動している。
有香は先生に表情を見られないように、じっとうつむいていた。
目をつぶってほかの事を考えようとしても、乳首の振動が、有香の身体に響いてくる。
あああ・・・・・・いや・・・・・・
乳首は・・・・だめだって・・・・・・・・・・・
これ以上・・・・もうだめ・・・・・・
あああ・・・いや・・・・・・
こんな・・・・・・・・
表面は勤めて平静を装いながら、有香の身体は熱くなっていた。
先生・・・・ひどいよ・・・・・・・・
もうだめ・・・・・・・・・
あああ・・・・感じちゃう・・・・・・・・
ビーーーーン
清楚検査器が有香の乳首に激しく刺激を与え続ける。
有香の身体は有香の意思に反して勝手に動き始めた。
今、なんか感じていませんでしたか？
先生の問いに、有香は声を出して返事ができなかった。
いま口を開くと、感じた声が勝手に出てきそうだった。
ピーピーピー
その時タイマーが鳴った。
あ、５分経ちましたね。
先生は清楚検査器のスイッチを止めた。
ふーっ。終わったー。
よかったー。声ださなかったー。
そう安堵する有香に先生は言った。
では、次の検査に入りましょう。
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